カテゴリー: 開業・準備

フリーランスの開業・準備に関する記事一覧。開業届の書き方・出し方、屋号の決め方、開業前のチェックリストまで、独立スタート時にやることをまとめています。

  • 開業届をfreeeで作る方法【無料・スマホ対応の開業freee】

    開業届をfreeeで作る方法【無料・スマホ対応の開業freee】

    ※ 本記事は一部にアフィリエイト広告(PR)を含みます。税率・制度・金額は2026年時点の一般的な目安です。最新の制度・個別の判断は税務署・自治体・税理士等でご確認ください。

    「開業届、書き方が難しそう…」——そんな人に人気なのが、無料で使える「開業freee」です。質問に答えていくだけで、開業届と青色申告の申請書がまとめて作れます。この記事では、開業freeeで書類を作る流れと提出方法を整理します。開業届そのものの解説は開業届の書き方・出し方もどうぞ。

    ✅ 結論
    開業freeeは、無料で使える開業書類の作成サービスです。画面の質問に答えるだけで、開業届と「青色申告承認申請書」が自動で作成されます。作成した書類はe-Tax・郵送・持参のいずれかで提出。青色申告(最大65万円控除)の申請も同時にできるのが便利です。
    ✅ この記事でわかること
    • 開業freeeは無料。質問に答えるだけで開業届+青色申告承認申請書が完成
    • 提出方法はe-Tax・郵送・持参から選べる
    • 青色申告の申請も同時にできて、最大65万円控除を狙える

    開業freeeとは?なぜ無料?

    開業freeeは、会計ソフトのfreeeが提供する開業書類の無料作成ツールです。開業届は本来、様式に沿って自分で記入しますが、専門用語が多く迷いがち。開業freeeなら質問に答える形式で進むので、はじめてでも書類が完成します。無料なのは、将来の会計ソフト利用につなげたいという狙いがあるためで、作成・提出だけなら費用はかかりません

    開業freeeで書類を作る流れ

    大まかな流れは次のとおりです。入力は10〜15分ほどで終わります。

    開業freeeで開業届を作る流れの図。①アカウント登録②質問に答えて事業情報を入力(屋号・開業日・仕事の種類など)③開業届と青色申告承認申請書が自動作成④提出方法を選んで提出、の4ステップ
    質問に答えるだけで書類が自動作成。最後にe-Tax・郵送・持参から提出方法を選ぶ。

    入力するのは、屋号・開業日・仕事の種類・収入の見込みなど。「青色申告で申請する」を選べば、承認申請書も一緒に作成されます。

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    入力する主な項目

    迷いやすい項目を先に把握しておくとスムーズです。

    屋号(任意。なくてもOK/屋号の決め方
    開業日(原則1か月以内に提出)
    仕事の種類・事業の概要
    青色申告 or 白色申告(65万円控除を狙うなら青色)
    提出先の税務署(住所から自動判定)

    作った書類の提出方法

    作成後は、次の3つから提出方法を選べます。①e-Tax(電子申請):マイナンバーカードがあれば自宅で完結。②郵送:印刷して管轄税務署へ郵送。③持参:税務署の窓口へ。控えを受け取りたい場合は、持参か郵送(返信用封筒同封)が確実です。開業届の控えは、屋号口座の開設や補助金申請で必要になることがあるので、必ず保管しましょう(開業準備チェックリスト)。

    注意点

    • 青色申告の申請期限に注意:その年から青色にするには原則、開業日から2か月以内(または3/15まで)の申請が必要です。
    • 会計ソフトは別途:開業書類の作成は無料ですが、日々の記帳・確定申告には会計ソフトが必要です(会計ソフト比較)。
    • 控えを保管:提出後の控えは大切に保管を。

    開業freeeのよくある質問(FAQ)

    Q. 本当に無料ですか?
    A. 開業届などの書類作成・提出は無料です。日々の会計処理を行う会計ソフトは別途有料プランになります。
    Q. スマホだけで作れますか?
    A. はい、スマホから作成できます。e-Taxで提出する場合はマイナンバーカードの読み取りに対応したスマホが必要です。
    Q. 青色申告の申請も一緒にできますか?
    A. できます。作成時に「青色申告」を選ぶと、青色申告承認申請書も同時に作成されます。
    Q. freee以外のツールでもいい?
    A. マネーフォワードなど他社にも同様の無料開業ツールがあります。使いやすいものを選べばOKです。

    まとめ

    開業freeeを使えば、質問に答えるだけで開業届と青色申告承認申請書が無料で作成でき、e-Tax・郵送・持参で提出できます。青色申告の申請も同時にできるので、最大65万円控除を狙う人に便利。開業日から1か月以内の提出、青色は2か月以内の申請という期限に注意しましょう。開業まわりは開業準備チェックリストもあわせてどうぞ。

    筋肉うさぎ
    この記事を書いた人
    筋肉うさぎ
    筋肉質財務 開発・運営

    30代の会社員で、商社で商品開発の仕事をしています。20代後半にワーキングホリデーで海外へ渡り、1年間、働きながら暮らしました。その日々のなかで出会ったのが、稲盛和夫さんの経営哲学です。「売上を最大に、経費を最小に」というシンプルで力強い考え方に深く感銘を受け、その素晴らしさを一人でも多くの方に伝えたくて、このサイトを続けています。

    社会人2年目のころ、副業でせどりを始めました。ところが「売上は立つのに、結局いくら儲かったのか分からない」状態で、利益の出し方がわからずもがいていました。あの頃の自分のように奮闘する方が、”この案件は結局いくらだったのか””ちゃんと利益が残っているのか”をカンタンに計算できるように——そんな思いで、無料ツール「筋肉質財務」をつくりました。

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